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イベントへのタイムシフト参加を実現するために必要なもの

色々とお世話になっている方と、almost.atについてメールでお話しする機会があったので、その時に考えた事のメモ。

Almost.at: 各イベントの現場に実際にいる人からのTwitter発言だけに関心のある人には嬉しいサービス

このサービスを始めて見た時の印象は、2ch Viewerの実況モードを見ている感じに近い。
サービスのコンセプトはニコニコ動画と同様なのだろうが、テキストストリーミングという意味で。

イベント参加者の多くがTsudaり始めたら、人間の能力ではとてもじゃないけど処理しきれないだろうな。
けれどもそれは、リアルタイムと同じスピードでイベントに参加する場合に限っての事であって、イベントへのタイムシフト参加?する場合は特に同じスピードで参加する必要は無い。

時間的、物理的に参加不可能だったイベントに、好きな時間に好きな場所で自分にあったペースで参加できるようになる。これが実現できたら楽しそう!

それを実現するためには、やはりVRのような技術が不可欠なのだろうか。

試合の行われていない国立競技場とかに集まってオーロラビジョンの映像を見ながら熱狂的に応援するサポーターや、ZARDの追悼コンサートに集まるファンとかを見る限り、実際にイベントが行われている会場をとことん疑似体験させる必要は無いのかもしれない。
けれども、カンファレンスのムービー(ライブストリーミングでは無く、録画したムービー)を後から見るだけでは、イベントに参加してる感は全く得られない。

その違いは、参加者同士のインタラクティブ性だろう。
この際、イベントの主体とのインタラクティブ性はどうでもいい感じがする。
どうせ実際のイベントに参加していても、主体とのインタラクティブ性はあまり望めない。

では、イベントへのタイムシフト参加において、どうやったら参加者同士のインタラクティブ性を生み出すことが出来るだろうか。

時空を超えて、対話することは無理だ。
後からムービーを見たユーザーから話しかけられた時に、メールやメッセに転送するとかはどうだろう。
メッセならまだしも、メールの場合は著しくインタラクティブ性が低下する。

常にメッセ立ち上げたPCの前に、自分の分身を座らせておければなー。
お!、自分の分身ボットを作れば良いのか!

完全に人工知能を搭載したボットなんて必要無い。
メッセのログを与える事によって、この状況で、こう言われたら、こう返す、というような学習をさせ続けることは可能だろう。

ということで、イベントへのタイムシフト参加を実現するために必要なものは、自分のコピーボットという結論に達した。

早速IRCボット周りの勉強や、積読状態の集合知プログラミングを読み始めてみようと思う。
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by aratafuji | 2009-06-03 12:54 | 記事メモ